2016入間基地航空祭に行ってきた!撮影設定のおはなしもあるよ
入間基地航空祭に行ってきました!
とりあえず、ブルーインパルスとF-15Jのを掲載していきます。
今後どんどん追加予定。。。
使用装備はもちろんK-3+SIGMA50-500‼
自己流のカメラ設定について
メイン装備のK-3
○同クラス機よりも速い連写
→連写が速いとバッファフルになるまでの時間が短いため、連写速度はMにセット。
×AFが弱い
→AFポイントを中央一点に設定し、予期せぬAF暴れを減らす
○TAvモードの活用
→絞りとシャッタースピードの両方をユーザーが決めることができるモード。
速度が速い戦闘機を超望遠で追うときは、手ブレだけでなく被写体ブレの恐れがあるので、自分は1/1000sほどに設定。
プロペラ機は、プロペラが回っている様子を撮るため1/320sほどに設定しています。1/320sではプロペラの先がブレた写真が、それよりも遅くしていくとプロペラ全体がまあるくブレた写真が撮れるようになります。
SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM
・すこし絞れば及第点の写りに。
→基本的に絞りはF8に設定。ISO感度との兼ね合いでF10まで絞ることも。
・300㎜前後までの解像感はGoooood。
→それ以上はズームと画質&AF精度がトレードオフになっていく印象
まとめ
・AFは中央一点で
・TAvモードでss1/1000、F8、ISOオート
入間基地航空祭のメイン!C-1!!
C-1六機による編隊飛行です。
C-1二機の編隊機動です。
動きがピッタリと合った二機の飛行には驚きました…
落下傘降下も。
ブルーインパルス!
追加予定
F-15J‼!
見えますか!アフターバーナーが!!
雑記
・普段飛行機撮ってる時の設定を載せてみました。
・何言ってんだコイツ…って部分がありましたら、コメントお願いいたします…
速攻で訂正いたします。
・50-500くんはフォーカスリミッターがあれば神になれた
smc PENTAX-DA 40mmF2.8 XSを使ってみた
使ってみた感想
○
・霞かな??という軽さ
・信じられない薄さ
・軽量で動作量の少ない機構のせいか、AFが高速
×
・レンズの脱着が少し不便
→→薄すぎるから仕方ないね…
ピントリングがグリっと最端まで回った状態で「えいっ」とやるので、負荷がかかってしまっていないか不安になります。
・キャップがぽろっと落っこちることも…
・27㎜径のフィルター類の選択肢の少なさ・高価さ
→→ステップアップリング&フジツボフードなんて実装しようとすると
「DAリミ版が買えたのでは…」という投資金額になりそう
K-S1との組み合わせで、異次元の軽さのお散歩一眼レフカメラになることは間違いありません!!!
DA40XSの作例をぶち込んでいくぜ
K-S1+DA40XSの写真を紹介していきます。
すべてJpeg撮って出し、トリミングした写真にはそのことが書いてあります。
雑感
一見するとすごくシャープに写っている感じ。
円形絞りなだけあって玉ボケになる。
→それにしても
DA50はフィルター&フードでキャップレス運用だったのですが、それと比べるとキャップの脱着が面倒ですね…薄枠の27㎜径フィルターなんてあるのかなあ(´・ω・`)
コチラの記事にも作例がございます
雑記
M42レンズを一本も持っていないのにマウントアダプターKを買った…
近いうちにロシアレンズなんかを手に入れたい感があります。
リコーイメージングスクエア新宿でsmc PENTAX-DA 40mmF2.8 XSを買ってきた
レンズを買ったので初投稿です
smc PENTAX-DA 40mmF2.8 XS
あーあー買っちゃったよ…
リコーイメージングスクエア新宿で11000円!!
この前↓
新宿のリコーイメージングスクエアでカメラのファインダー清掃をしてきたブログ - PhotOrihak
は12800円だったのを見たのですが、(´・ω・`)「12800円じゃあまり売れなかったんだ…」とおっしゃっていたので、値下げされたようです。
この値段で新品!?と驚いたのですが、「お店などに渡された使用品などが帰ってきたものを、技術者が検品してアウトレット品として並べている」そうです。変な中古を買うよりもよっぽど安心です。
「原価なんかを考えるとこれ以上値段は下がらないですよ!」とのことでした。
実際に在庫を手に取って好きなものを選ばせてもらったのですが、絞り爪を見ると使用に伴う打痕が確認できたりと、使用感が見えるものもありました。買うときはじっくり選んでネ
実際に写真を撮ってきたよ
ペンタックスハウスを出て、初めて撮った1枚
F2.8開放でもこれだけシャープに…
都会にひっそりと秋
Bokehもきれいで良い感じ!
イチョウの歴史は中生代のころまでさかのぼるとか。
中生代のパワーを感じる…
夕暮れコントラスト
あえてピントをずらして…
小さな光源が入った撮影では、円形絞りの恩恵が大きいです。
スナップにぴったりなレンズだなあとしみじみ感じました。
気になったこと
ペンタックスハウス新宿の奥側のお部屋でGR(iiだったかも)で撮った写真の展示をやっていました。A1くらいのサイズまで引き延ばしてあったのですが、とんでもなくきれいに映ってること…
あんなの見るとGR欲しくなっちゃうよなあ!!な~んて思ったりもするのですが、ホットモックを触っているとファインダーがないことやMFできないことに違和感を感じてしまうのでした。
ハイエンドコンデジGRシリーズと軽量「一眼レフ」K-S1、コンセプトがかぶっているようで、実際は大きく異なる存在なんだなあと感じました。
単焦点ハイエンドコンデジのブームを見ていると、K-S1+超軽量単焦点レンズのセット販売ってかなりの需要があったんじゃないかなあ…ということを思わずにはいられません。
DA40XS実働の記録はコチラ
雑記
・マクロレンズが欲しいなあ!!って思ってたらスナップ用のレンズが増えてて何も言えない
・K-S1+DA40XSの組み合わせは、おそらく現行「デジタル一眼レフ」界で最軽量の組み合わせなのでは…
・(ホントにカメラ関連商品をゲットしたときくらいしかブログ書きませんねコイツ)
新宿のリコーイメージングスクエアでカメラのファインダー清掃をしてきたブログ
K-S1とK-3の清掃をやってきたよ
ファインダー内のゴミ…これがあると撮影モチベが七割くらい減ります。
K-S1のファインダーにでっかいゴミが入ってしまって、しょぼーん(´・ω・`)
スクリーンの裏側に入ってしまったものは、ほとんどの場合ブロワ―では除去できません。スクリーンを外して…とやればバッチリなのでしょうが、スクリーンはとても傷つきやすく、Noobな私が扱った暁にはぼろっぼろになってしまうこと間違いなしです。
そこで、この夏「コミケ三日間連続参戦」と、とても過酷な環境で頑張ってくれたK-3とK-S1ちゃんの労いも兼ねて、センサー&ファインダー清掃に課金することにしました。
清掃
1台につき1080円でセンサー・ファインダーを清掃してくれます。保証期間内なら無料です。すごい!今回は二台とも保証が切れてたのでアウト―(´・ω・`)
点検は、保証期間にかかわらず無料で行ってくれます。やさしい!
所用時間は混雑状況にもよりますが、だいたい1-2時間くらいです。「16時以降に持ち込むと、翌日以降のお渡しになってしまうよ~(´・ω・`)」という注意書きがありました。
ちょっといろいろ聞いた話
・K-3iiはただのマイナーチェンジじゃなかったって話
実用できるか定かではなかったけど電磁絞りの話があったので、K-3iiにそれ用のチップを乗っけておいた…らしい
K-3ちゃん…(´;ω;`)
・DA18-135WRからのステップアップについて
DA18-135WRは私が持っている唯一のWRレンズです。
正直、向井理さんごっこができる楽しみがあるだけで、撮っていてゾクゾクするようなレンズではない平凡なズームレンズという印象です。
「WRでズームレンジが広くて撮ってて楽しそうなレンズ」の候補としては
・HD PENTAX-DA 16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
・HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR
の二つを考えていました。
どっちがいいの?なんて単刀直入に聞いてしまったところ、
「K-1を買う予定があるなら28-105 APS-C専なら16-85」とのことでした。
『フルサイズ用のレンズをAPS-Cで使う』という場合、イメージサークルがセンサーよりも大きいことがメリットにもデメリットにもなるそうです。
○イメージサークルのおいしいところ(中心付近)だけを使える
×余分な光も取り込まれている
ムズカシイネ…カメラ奥深いネ!!
こんな話を聞いてしまうと、
サムヤン85㎜にもΣ50-500みたいなAPS-C用延長フードをDIYして取り付けたほうがいいのでは…?
って思えてきてしまいますね…
28-105はフルサイズ版18-135 みたいなとってもわかりやすい例えも…
ということで、APS-Cマンにとって18-135のステップアップは、奇をてらうことなく16-85を選べばいい!ということになりそうです。
元気になったK-S1で
パシャリ
三脚がなかったので、歩道橋の手すりにカメラを乗せるという原始的な方法で撮影しました。歩道橋自体バルンバルンしよるので、人が少ないタイミングがカギですよこれは…
雑記
K-3ちゃんは不憫
K-3iiが欲しいけど、今更感マックスなのでK-3iiiに期待
Tumblrで写真ブログをはじめてみるブログ
写真ブログを始める
このブログは写真ブログじゃなかった…?
だったらこのブログはいったいなんだというのだ…うごごご
※このブログはもとからカメラ系イベントレポブログ&機材ブログみたいな感じを想定しています(/ω\)
純粋に撮った写真をあげていくポートフォリオ的なプレイスを作りたい。
そんな考えをTumblrで実現しようと思いました。
今回は、 実際にTumblrをあーだこーだしながらこの記事を書いています。
まずはTumblrに登録
Eメールアドレスとパスワード、ハンドルネームを登録しましょう。
躓きポイントは「パスワード」で、複雑なものでなければ登録できない仕組みになっています。忘れてしまわない程度で、複雑なパスワードを考えましょう…
ブログ画面をいじるよ
こちらのテーマをお借りしました。
シンプルでスタイリッシュ。
イラスト用ですが、写真にもばっちり使えそうです。
Tumblrを使ってみた感想
ちょっといじってみたのですが、写真の表示までに結構時間を要したりと若干使い勝手が悪いかなという印象を受けました。
画像サイズを小さくしてからアップロードすると改善するのかもしれませんが、なるべく高画質で見てもらいたいなあと考えているため、そのあたりの兼ね合いが難しそうです。
→→追記(2016-11-17):
最近はアップロードもかなりスムーズにできるようになり、画像がポンポンあげられるようになりました!
「どんな写真撮ってるの~?」なんて聞かれたときにチョチョッと自分のtumblrを紹介したりすると、話のタネになるかもしれません。
1投稿に複数枚同時に貼り付けをすることで、複数枚をひとまとまりにして投稿できます。
使い始めて困っていること
・投稿した画像で、読み込まれない(表示されない)ものがある
・アーカイブで写真を拡大表示することができない
この2点に苦労しています。写真ブログとしては致命的…
タイムラインのような画面の時点で1点目には悩まされているので、テーマのせいではなさそうです。
試しに投稿する画像のファイルサイズを5MBから1MBずつ刻んでみたりもしたのですが、容量が大きくても読み込まれる写真・小さくても読み込まれない写真 があったりと原因がいまいちはっきりとしません…
これが改善できないとポートフォリオとして腰を据えて使っていくことは難しい…
→→追記(2016-11-17):
最近使えるようになってきていることが確認できたので、
「どんな写真を撮っているのかを友人に紹介する」といった簡単なポートフォリオとして利用することができるようになったと感じました。
しかし、
・(たぶん)5MB以上の画像が投稿できない
・画像がリサイズされてしまう(およそフルHD程度)
・複数枚をひとまとまりに投稿したときに、一枚を選択して全体表示するといったことができない
など、ちょっと残念な点もあります。
まとめ(追記)
・「写真愛好家じゃない友人知人に、自分が撮った写真を紹介する」には十分
・「新しく買ったレンズの写真を等倍で見せたい」みたいな使い方はできない
→こんな使い方ならFlickrがおすすめ
雑記
最近ガジェットを買わないので記事にする話題がないです(半ギレ)
C90当日だけど取り急ぎK-3で使うTransfer Jetについてまとめるブログ
Transfer Jetを買った!
以前の記事で大きな希望を感じていたTransfer jet。コミケで使えたらなぁ…と思い、購入したのがコミケ0日目。テストも兼ねていろいろ触ってみました。
※購入してすぐの方
&
これから買う方へ※
私見ですが、TransferJet対応SDカードを買ってまず最初にやることは、
ファームウェアの更新だと思いました!!
これをする前とした後では製品の使い勝手が ガラッと ガラッと変わります!!!!
下に詳しく記載してありますので、ソフトウェアの注意事項なんかもしっかりと確認しながら進めてみてください(*‘∀‘)
ここがすごいよTransfer Jet
・転送速度
高画質Jpegを転送待機時間含めて1枚2-3秒で転送しちゃいます。
シークバーなんて一瞬で動いていきます。
2-3秒の大半を占めるのは転送待ち時間で、実転送時間は1秒以下な気がします。
これは本当に本当に速いです。Eye-Fiが過去のものになります。
ここが気になるTransfer Jet
これは頭に入れておいた方がいいぞ という点をまとめます。
・「近距離通信」は本当に近距離だった
アダプタをSDカードカバーにくっつけると正常に転送が行われますが、少しずれてしまうと転送が失敗してしまいます。数十枚を一気に転送するときは、手に持ったままだと厳しいかな…どこかにおいて通信させておきたいな という印象です。Eye-Fiは距離などは特に気にせずカバンに入れておけば転送が終わってる~なんてラフな使い方もできるので、このあたりに両者の違いを感じます。
・転送時はTransfer Jetアプリを起動しておくことが必須
ただアプリの起動はごく短時間なので、Wi-FiのON-OFFなどの処理に比べれば全然大したことはありません。
・(アップデート前)SDカードと端末の接続が遅い!
Wi-Fi内蔵カードの「Wi-Fi接続」というのはデメリットでもありながらメリットでもあったことを実感します。Wi-Fi内蔵カードではWi-Fiの電波強度などから”接続できているか”や”通信環境”を知ることができます。
しかし、Transfer Jetでは接続に関する情報を知ることができず、処理待ちなのか通信状況が悪いのか…といった「なかなか転送が始まらない原因」を知るすべがないのです。
Q.SDカードと端末の接続が遅い
A.Transfer Jet SDカードのファームウェア更新をする
私が購入したのが2016年8月11日。発売日からおよそ1年が経っています。
最新ファームウェアは V1.00.06 です。
さすがにそれの一つ前くらいのファームウェアにはなっているのかなーと思って私のカードをSDHCメモリカード 設定ソフトウェアで確認してみると V1.00.02…
これ、もしかして初回出荷分なんじゃ…
ということでファームウェア更新!!!
手順は、
①Transfer Jet対応製品→SDHCメモリカード 設定ソフトウェア で設定する
アプリ・ソフトウェア・更新プログラムダウンロード│東芝:パーソナルストレージ
②同様に Transfer Jet対応製品→SDHCメモリカード ファームウェア更新ツール
で更新
となります。
これらの処理をする際、ひっじょおおおおおおおおおおに多くの回数SDカードの抜き差しを必要とする処理が入ります。
何度も抜き差しをするうえで、SDカード上のLOCK爪が誤作動するとファームウェアの更新が中断してしまいます。そんな時には冷静にLOCK爪を数回スライドさせ、LOCKが解除されていることを確認してから再び処理を再開してみてください。
ファームウェアを更新すると、
・SDカードと端末の接続が遅い!!!!!!!!!!!
問題は大幅に改善されます!!!
TransferJetと端末の接続が遅いなあ…と思われた方は、ぜひファームウェアアップデートに挑戦してみてください!!
※ファームウェアアップデートにはデータの破損などといった危険も伴うことが考えられます。
更新ソフト起動時の案内等をよく確認しながら行ってください。
ファームウェアを更新してから…
接続に違和感を感じることは時々あるものの、更新前よりも大幅に利便性が向上しました!
実際に使ってみて…
C90一日目に持っていったわけですが、本当に転送が速い!!!!!
レイヤーさんを撮り、次の列に並んでいる間に転送…ということがすごくいいテンポでできるのです!
私の中でWi-Fi内蔵カードは一気に過去のものになりましたね。
雑記
・ファームウェアの更新をしないとこんなに不便なもんだとは想像もしてなかったゾ…
目につくように注意書き入れておいてほしかった…
ぜいたくを言えば出荷分もファームウェア更新しておいてクレメンス…
・まだまだ伸びしろが感じられる製品だなあという印象
(技術者の皆さん頑張って!!)
・このスピードに慣れてしまうとWi-Fi内蔵カードに戻れなくなりますよ本当に…
現行PENTAX Kマウントレンズで一番リーズナブルな超望遠[SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM]の運搬・保管Memo≪カメラバック&ドライボックス≫
Σ50-500はコンパクト…?
超望遠高倍率ズームレンズとしては滅茶苦茶にコンパクトです。
が、Σ70-300などから乗り換えた場合はその大きさにビビることでしょう…
初めて超望遠レンズに手を出したペンタックスユーザーの
「どうやって持ち運べば…何に収納すれば…」
なんて悩みをこの記事で解決できればと思います(*'▽')
カメラバッグはどれがいいかな?
オススメは、インナーバッグです!
カメラバッグはカッコイイ見た目のものが少ない…と思う方も多いと思います。
そんな方は、自分好みのメッセンジャーバッグなどを買ってきてしまえば一発で解決です!!
Σ50-500をK-3+BGにマウントさせたまま収納できるカメラバッグ
それは…
エツミ クッションボックスフレキシブル L!
APS-C用延長フードを取り付けたまま、すっぽり入ります!
K-3とΣ50-500にぴったりなインナーバックです!!!
Σ50-500をK-3+BGにマウントさせたまま収納できるドライボックス
オススメは
ナカバヤシ ドライボックス27L!
27Lは大きすぎる…と思う方もいるかもしれませんが、Σ50-500をK-3+BGにマウントしたまま収納するのにピッタリな奥行なのです!
レンズとカメラを入れても高さ方向に1/3くらい空間があるので、小さい棚を作ってストロボなどの小物を一緒に収納するのもアリかもしれません(*‘∀‘)
湿度計も標準装備なので、頻繁に持ちださずここぞという場面で活躍する、超望遠レンズの収納にはぴったりです!
雑記
自分がこれらをそろえるときには先人たちの記録が無く、半ば博打で買った…という経緯もあって今回の記事をまとめました。
DA☆300だったり、DA☆ズームといった純正大型レンズを買う人たちの目安にもなったらいいなあ。