ワンフェス2016夏に行ってきたよブログ!その1[これは絶対買うだろ…な展示まとめ]
ワンフェスからもうすぐ一週間という今日[7/29]、まだ現像が終わってません…(´;ω;`)ブワッ
やはり好きな作品、好きなキャラクターを筆頭に、惹かれたモノは無意識に滅茶苦茶気合い入れて撮ってたんだなあ…ということを実感します。
もちろん現像にも気合が入ります…!
ワンフェスで使った機材
K-3 + SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC HSM
with AF360FGZ +中華ディフューザー
(ワンフェス2016夏は終っちゃったけどコミケに向けてディフューザー選んでる人に中華ディフューザーをお勧めするブログ - PhotOrihak)
K-S1 + smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
with Aputure Amaran HN100
(ワンフェスの機材考:そのIII(LEDリングライト Aputure Amaran HN100/HC100を試す回) - PhotOrihak)
でした!
一部にサムヤン85㎜も使ってみました(*'▽')
さっそく紹介に入ります!!↓↓
今回のワンフェスの顔(*'▽')
TAQROさんが描くワンダちゃんNextdoor project File:02!!
TAQROさんは、私が一番触れてきたものでいうと「岸田教団&The明星ロケッツ」のCDやグッズのデザインをなさっているステキな方です。TAQROさんが描くイラストの独特な雰囲気に虜になっています。
ワンフェス2016夏で、TAQROさんの「2D」なイラストが立体化されたのですが、これがまた素晴らしかった!!今回はTAQROさんのワンダちゃんを買うためだけに参戦したといっても過言ではありません‼!!
もちろん購入しましたが、紹介はまた別記事で精いっぱいお伝えしたいと思います。
アンジェラ・バルザックたゃん!
今回のワンフェスで一番衝撃を受けたのはコレです…
我々楽園追放ファンにはなじみの深い「等身大寝そべりアンジェラちゃん」。
これが1/4サイズで、3万円以下という圧倒的な価格で我々の手元に届くのです!!!!!!!!!!!!!!!
圧倒的なクオリティとサイズ…部屋におけるかな…??
でも絶対買っちゃう‼!!!!!!!!!!!
撮影 K-S1
○じょうほう○
FREEing
楽園追放 アンジェラ・バルザック
1/4スケール
2017年1月発売予定
価格¥25,741+税
沙耶の唄より 沙耶
名作「沙耶の唄」より「沙耶」の立体化です。
沙耶と赤が絶妙にマッチしています。美しい。
これも絶対買います買います…
透き通った肌
クリアパーツも美しい
表情もGood
撮影
1枚目・5枚目 K-3
2枚目~4枚目 K-S1
○じょうほう○
WING
沙耶の唄 沙耶
1/7スケール
発売時期・価格 未定
!監修中!
Figmaもいろいろ!
タカオ(cadenzaバージョン)
メガネなタカオ…美人さんです!
○じょうほう○
MaxFactory figma
青き鋼のアルペジオ‐アルス・ノヴァ‐cadenza タカオ
発売時期 2017年春
価格 未定
!監修中!
レーシングミク2015
バイクとミクのセットです!
撮影
1枚目 2枚目 K-S1
3枚目 K-3
○じょうほう○
レーシングミク2015 TeanUKYO応援Ver.
発売時期 2017年1月
価格¥7,222+税
バニータカオ🐰
冬にはブルーバージョンが、そして今回はピンクバージョンでの登場です!!!
本当にかわいいですよね…
quesQより、会場おいて12000円で販売されていました。
撮影
1-2枚目 K-S1
3-4枚目 K-3
いったんここまでで…
最後に、半球型のアクリルに謎照明と、カメラ泣かせな配置だった
あの「アイマスフィギュア」を貼っていったんの締めにします!
ほんとにかわいい…。
撮影 K-S1
最後までお付き合いくださってありがとうございました!
その2
もぜひご覧ください(`・ω・´)
ワンフェス2016夏は終っちゃったけどコミケに向けてディフューザー選んでる人に中華ディフューザーをお勧めするブログ
中華ディフューザーはいいぞ(コスパ)
[実際安い]中華ディフューザー NEEWERの15cmx20cmなソフトボックスを買ってみました。[1000円以下!]
商品ページには、同じ寸法でも「15x20」と「20x15」の二種類があるのですが、ざっと調べた感じで違いは以下のような感じになります。
○15x20○
・縦15㎝ 横20㎝のソフトボックス型ディフューザー
・内面には銀色の内貼りがされている。
○20x15○
・縦15㎝ 横20㎝のソフトボックス型ディフューザー
・内面には白色の内貼りがされている。
☆上下に開口部がある!
縦横比が違うのかと思ったらそうじゃないんです!!!!!
今回私が今回購入したのは、20x15のほうです。
「上下の開口部」はこんな感じになっています↓
開口部から光を逃して減光させるもよし、ストロボを上方に向けて小窓から照射するもよし(?)です!
ゴムが貼られたマジックテープを、ゴム面とストロボが接するように巻き付け、その上にディフューザーを固定します。
案外保持力は強力で、ワンフェスの人ごみでもしっかりと外れることなく機能してくれていました。
拡散機能はどうなんです…?
AF360FGZ オートズーム広角端・望遠端で発光させてみました。
ワイヤレス発光機能でディフューザー面を撮影しました。
こちらをご覧ください↓
広角端
望遠端
かなり拡散してるのがわかりますね!
これだけ拡散していると、光は柔らかくなってもEN消費は極悪になっていそうです…
「光が拡散しない!」というレビューが散見されるものの、実際はこれくらい拡散するんだ~という目安にしていただけましたら幸いです。
実写レポはワンフェス行ってきたよブログ記事(近日掲載)をご覧ください!!
追記:記事追加しました!!![20160730]
雑記
・15㎝x20㎝はクソデカかと思ってたけど全然そんなことありませんでした。
ワンフェス会場でも気兼ねなく運用できるレベル。
・縫製は中華感漂ってますが、縫製に文句を言えるだけの代金を支払ってないので何も言わない(1000円弱で買えます‼!!!)
ワンフェスの機材考:(LEDリングライト Aputure Amaran HN100/HC100を試す回)
Aputure Amaran HN100を購入!
悩みに悩んだ結果購入してしまいました…
以下にみんなも悩んでそうなことをつらつら書いていきます。
簡易レビュー(外観編)
・ホットシュー
Nikon用の接点が生えています。でもI-TTL非対応のはずなので飾りなのかも…
ISO規格のようなので、一般的なホットシューのあるカメラならメーカー問わずつけられそうです。
・ケーブル
根元がひ弱な感じがします。
丁寧に扱うか、断線対策を講じておいた方が精神的に楽そうです。
・電池蓋
根元がひ弱な感じです。
特に押し込みながら閉めるときに神経を使います。
力を均等にかけながら閉めるよう心掛けていれば平気そうです。
・電源/操作ユニットにリングライトが取り付けられるか
カメラによっては無理そうです(ペンタ部とのクリアランスが少ないため)。
K-3は無理そう。
簡易レビュー(実用編)
・ケラレる?
ズームレンズの広角域は普通にケラレます。
62㎜径のsmc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WRでは、
○18~50㎜強 ケラレる
○70㎜弱~135㎜ 大丈夫
といった感じです。
換算100㎜あたりからケラレの心配がなくなるようです。
「マクロレンズでの使用は大丈夫でした!」というレビューは、90㎜~100㎜あたりのマクロレンズを使用してのレビューなのかな と考えています。
私は
17~50㎜→ストロボ+K-3+Σ17-50/2.8
50㎜~135㎜→リングライト+K-S1+DA18-135WR
ということを考えているので、ケラレる焦点域を避けて運用することができます。
・操作性
○照明のオンオフ
楽です。ダイヤルをクリクリッとするだけ点灯/消灯が可能です。
NeewerのLEDリングライトだとオンオフがボタン長押しだそうなので、頻繁に撮影/移動を繰り返すイベントなどではこの製品のほうが有利かなと感じました。
○フラッシュ機能
ペンタックスでもシャッター同期フラッシュは可能。しかし、シャッターとフラッシュのタイミングがずれているように感じました(未検証)。
そもそもフラッシュ機能を使用する場合、露出適正の状態からLEDの光量が増すため、白飛びした写真になる可能性が大です。
ですから、常時発光モードでの撮影が賢いのではないかと思います。
実写レビュー
今回HN100を買った理由
今回HN100を買った理由は、
・光量を稼ぎ、少しでも速いSSで&低感度で撮影をする ためです。
前回のワンフェスでは、ストロボ不使用のK-S1で高感度撮影によるノイズや、低速SSによる手振れなどに悩まされました。
それの対策として、HN100の導入を決めたのです!
実際どうかな
リングライトあり/なしの写真を交互に並べていきます。
今回はフォーカスどころか露出も怪しい写真です…御容赦ください|д゚)
Exif情報を見比べてみてください!
撮影はTAvモード(ISO値をカメラが勝手に変えてくれるよ)
使用レンズはDA18-135WRです。
横位置撮影
焦点距離は約70㎜
レンズと被写体の距離はおよそ1mです。
リングライトなし
F 6.3 - SS 1/15s - ISO 1600
リングライトあり
F 6.3 - SS 1/15s - ISO 320
ISO1600とISO320…ISO2段階以上の差が出ました!
縦位置
焦点距離は約135㎜
レンズと被写体の距離はおよそ0.5mです。
リングライト無し
F 5.6 - SS 1/40s - ISO 3200
リングライトあり
F 5.6 - SS 1/40s - ISO 640
ISO3200とISO640 三段階近く差が出ました。リングライトありの例は少し明るすぎるので、感度がもう一段くらい低くてもよかったかもしれませんね…
最後に接写
リングライトあり
F 8 - SS 1/100s - ISO 400
リングライト無し
F 8 - SS 1/30s - ISO 10000
これは段違いな差ですね…
実写まとめ
・光量を稼ぎ、少しでも速いSSで&低感度で撮影をする これに関しては大成功!!!
・測光方法を見直さないと露出が合いにくい!
・色味はリングライト無しのほうが好みかも…(´・ω・`)
・背景が黒だから気づきにくいけど、リングライト特有の変な影が出そう…
実戦投入したお話はコチラ
雑記
・この商品、Nikon用もキヤノン用もホットシュー接点のピン以外大差無さそう!
・迷ったら安いほう買っちゃえ!!
縦撮り時のストロボ位置に拘る必要はあるのか検証してみるブログ
縦撮影時のストロボ位置に悩み続けていた…
前回の記事~(*'▽')
一般に、理想の光源(ストロボ)位置は被写体の正面上の方なんて言われております。自然光(お日さま)は上からさんさんと照ってるわけですからね。たぶんそういうこと…たぶん。
しかし、縦位置撮影時には、レンズの真横にストロボが配置されることになります。
レンズ真横からのストロボ発光は問題アリ?ナシ???
実際に試してみることにしました!
ストロボの有無・縦位置横位置・ディフューザーの有無・バウンスに注目し、計8パターンを確かめます。
jpeg撮って出し&三脚不使用なもんで、光の当たり方以外はあてにならない画像となっています…
figma アンジェラ・バルザックちゃんに協力してもらいました!
○ストロボなし○
縦位置
横位置をトリミング
当たり前ではありますが、変化は見られません。
WBのせいか、青白いのが気になります。
○ストロボ直射○
縦位置
横位置をトリミング
縦位置の写真では、左側のツインテールの影が太ももに強く出ています。左右で光の当たり方が違うのも一目瞭然になってしまっていますね…
○ディフューザーあり○
縦位置
横位置をトリミング
縦位置の写真では、全体的に光が当たるようになり、太ももに出る影も柔らかくなりました。横位置の写真では均等に光が当たっています。
○ディフューザー+バウンス○
縦位置
横位置をトリミング
バウンスなしと比べてどちらもあまり変化がない…気がします…
比較まとめ
①縦位置撮影でストロボ直射は良くない感じ
②シャンプーハットみたいなディフューザーでも結構効果があるもんですね…
③バウンス+ディフューザーはバウンスなしと比べてあまり違いが無さそう
③に関して…
バウンスをして同じ光量を被写体に当てようとすると、バウンスなしの場合と比べてストロボ発光量を増やす必要がある
→再チャージ時間・電池消費量の増加
というデメリットがあります。
バウンス撮影の効果とデメリットを天秤にかける必要がありますが、この比較写真を見た限りではバウンスのメリットは薄い気がしました。
結論
ストロボ位置変更なしでも、ディフューザー次第で縦位置撮影時のストロボ問題は解決しそう!!
大きめのディフューザー、試してみる価値がありそうです!
雑記
・P-TTLはマジで仕事しませんねこれ
・P-TTLに任せきっていたら白飛び連発ゾ
・横位置撮影の写真も一発で簡単にトリミングできてしまう現実…
縦位置撮影にこだわるのがあほらしくなってきますよ(科学技術に敗北)
*1:
PENTAX K-3 & smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
f/6.3
1/25s
ISO-1600
53mm
*2:
PENTAX K-3 & smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
f/6.3
1/25s
ISO-1250
36mm
*3:
PENTAX K-3 & smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
f/6.3
1/25s
ISO-500
78mm
ストロボ P-TTL/-2
*4:
PENTAX K-3 & smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
f/6.3
1/25s
ISO-200
36mm
ストロボ P-TTL/-2
*5:
PENTAX K-3 & smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
f/6.3
1/25s
ISO-1600
53mm
*6:
PENTAX K-3 & smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
f/6.3
1/25s
ISO-1250
36mm
ストロボ P-TTL/-2
*7:
PENTAX K-3 & smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
f/6.3
1/25s
ISO-2000
53mm
ストロボ P-TTL/-2
*8:
PENTAX K-3 & smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
f/6.3
1/25s
ISO-2000
36mm
ストロボ P-TTL/-2
縦位置撮影でのストロボについて考える
夏のイベントが近づいてきて…
ワンフェス!コミケ!カメラで写真撮るマンが心待ちにするイベントが近づいてきましたね!!!
ここで整理しておきたいのが、「当日の装備」ですよね。
私は、直近のイベントではこんな装備で参加してきました。
○冬コミ(C89)○
①K-3&D-BG5
+SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC HSM
+AF360FGZ +シャンプーハット
②K-S1
+smc PENTAX-DA 50mmF1.8
○ワンフェス2016冬○
①K-3&D-BG5
+AF360FGZ +シャンプーハット
+SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC HSM
②K-S1
+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
○ワンフェス2016冬○ではこんな写真を撮ってきました♪
どちらのイベントでもストロボが活躍するわけですが、やはりメインは縦位置での撮影になります。
カメラのホットシューにストロボを搭載すると、縦位置撮影時にはストロボからの光がカメラの真横から発せられることになってしまい、不自然な影になりやすいです。
縦位置撮影での打率の低さはこれが原因じゃないかと思います…
↓横位置撮影のヴィニエイラ様と比べると、あまりきれいに光が回っていないです(´・ω・`)
縦位置撮影で打率をあげたい…そのためには間違いなくストロボ位置の改善が不可欠です。
縦撮影時のストロボ位置を改善…
ストロボ位置を改善する方法として、ブラケットを用いる方法があります。
これは一番現実的な方法で、先人たちの知恵も数多く残されています。
しかし、これには(私にとって)大きな欠点があります。それは、三脚用ねじ穴を占有することです。
これは、縦位置でカメラを握りこんだ際、ブラケット固定用のねじが邪魔になるということです。
「せっかく縦位置できれいに撮れるようにするための装備が、縦位置撮影の邪魔になるなんて考えられないぜ!」ということで、ブラケットを使う方法は避けたいのです…
ブラケット不使用を実現するには…???
そこで考えたのが、ホットシューにボール雲台を載せてストロボを搭載する方法です!!
図の縮尺がぶっ壊れてるのは気にしないでね…(´・ω・`)
横位置撮影も
縦位置撮影も
なんとかこなせそうな可動予想図です。
しかしこれには問題が…
・シューコードにおいて、カメラ側の端子上にホットシューがなければ雲台を搭載できない
の二点です。
今回の条件にぴったりなものは、ニッシンから発売されて”いた”ユニバーサルシューコードSC-01シリーズなのです。しかし、もう生産が終了してしまっているようで、現在入手できるのはケーブル長5mのバージョンのみのようです。5mは長すぎる…
Amazonでもシューコードは売ってはいるものの手頃な長さのものは見当たりません…
どなたか知恵をお貸しください…!!
苦肉の策…
カメラを回転させても発光位置が変わらないようにする…
…リングライトかな???
もうこれでいいんじゃないか…って気もしてきてしまいます。
Amazonで3200円なり
ただ、リングライトの内径が65㎜ほどのようで、主戦力のΣ17-50(フィルター径77㎜)ではケラレることが考えられます。フィギュア撮影で広角を使うことはほとんどないでしょうし、18-135WR(径62㎜)に着けておくぶんには十分すぎるかもしれません。
同じガワにしか見えないものがポラロイド銘でも発売されているようで、そちらの製品のレビュー動画では「1.5Vの電池がベストだよ!」なんてコメントがありました。ニッ水充電池を使う気満々だった私はちょっとビビっております。
追記
ストロボ位置の違いやディフューザー・バウンスについて、素人がちょっと試してみました
中華デカイディフューザーを買ってみた記事もあります。
雑記
・アフターパーツがあふれかえるキャノンNikonはうらやましいぜ…
・結局ストロボ位置の対策計画なんてなんにも立ってないじゃないか!!!!
SAMYANG 85mm F1.4 AS IF UMCでしゃしんとってきたよブログ[その1]
撮影前のインプレッションはコチラに
大口径中望遠で遊ぶ
撮影地は↓と同じポイントです。
超大人気漫画「D-LIVE!!」の聖地ですね!!!
足を運ぶ機会があるたびに斑鳩が食べていた立ち食いソバにチャレンジしてみたいと思うものの、なかなかそうもいきません。
ハトです。人間が近寄っても逃げる気配すらありません。
とても明るい中望遠でハトの澄んだ眼に焦点があった時、何とも言えない感動を覚えました。
古いけれど活気の残る そんな雰囲気はけっこう好きです。
いろいろなスクーターが並ぶ光景
陸橋脇のペイント
絞り開放の写真も。
ピント合わせが滅茶苦茶にシビアです…
ちょっと絞って街並み
スヤァ鳩
その2!!
雑記
・サムヤンええやんいけるやん
・MFでじっくり時間をかけて写真を撮る
忙しい現代人が忘れた情緒がここに…(謎)
・ほかのサム製品ヤンにも興味がわいてきますね…
*1:
PENTAX K-3 & SAMYANG 85mm F1.4 AS IF UMC
f/2
1/640s
ISO-100
+1ステップ
85mm
2016-7-4
*2:
PENTAX K-3 & SAMYANG 85mm F1.4 AS IF UMC
f/2
1/250s
ISO-100
85mm
2016-7-4
*3:
PENTAX K-3 & SAMYANG 85mm F1.4 AS IF UMC
f/2
1/250s
ISO-100
85mm
2016-7-4
*4:
PENTAX K-3 & SAMYANG 85mm F1.4 AS IF UMC
f/2
1/250s
ISO-100
85mm
2016-7-4
*5:
PENTAX K-3 & SAMYANG 85mm F1.4 AS IF UMC
f/1.4
1/800s
ISO-100
85mm
2016-7-4
*6:
PENTAX K-3 & SAMYANG 85mm F1.4 AS IF UMC
f/6.3
1/160s
ISO-100
85mm
2016-7-4
*7:
PENTAX K-3 & SAMYANG 85mm F1.4 AS IF UMC
f/1.4
1/4000s
ISO-100
85mm
2016-7-4
トリミング